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2026.10.22 コラム

インターン

代表の清水です。採用って、難しいなと思います。会社は、応募してくれた人のことをほとんど知りません。そして応募する人も、その会社のことを、実はほとんど知らないのだと思います。ホームページを見たり、求人情報を読んだり、面接で話をしたり。もちろん、それも大切です。でも、会社というのは、実際にその中に入ってみないと分からないことがたくさんあります。特に私たちの仕事は、そうかもしれません。撮影や配信の現場だけを見れば、華やかに見えることもあります。でも、その前にはたくさんの準備があります。打ち合わせをしたり、資料を作ったり、機材を準備したり。現場では、予定通りにいかないこともあります。そんなときに、みんなで考えて、声を掛け合って、なんとかする。たぶん、そういうところまで含めて「仕事」なのだと思います。それを言葉だけで説明するのは、なかなか難しい。だったら、一度体験してもらうのが一番いい。そんなことを考えて、インターンという形が私たちに合ってるんじゃないかと思っています。インターンというと、学生が会社を知るためのもの、というイメージがあります。もちろん、それもあります。でも私は、お互いを知る時間でもあると思っています。どんなことに興味を持つのか。どんなときに楽しそうなのか。分からないことがあったとき、どうするのか。そしてこちらも、普段どんなふうに仕事をしているのか。社員同士でどんな話をしているのか。忙しいときはどんな空気になるのか。できれば、いいところだけではなく、そういうところも見てもらいたい。一緒に仕事をしてみて、「やっぱり映像の仕事って面白いな」と思うかもしれない。反対に、「自分がやりたいこととは、ちょっと違うな」と思うかもしれない。私は、どちらでもいいと思っています。実際に経験したからこそ分かることがある。それは、その人にとっても、会社にとっても、大切なことだと思うからです。就職は、その後の人生のかなりの時間を使う場所を決めることでもあります。会社にとっても、新しい人と一緒に働くというのは、大きなことです。だから、数十分の面接だけで全部を分かろうとするより、もう少し時間をかけて、お互いを知ってもいいんじゃないかと思っています。そして、その時間の中で、「この人と一緒に仕事をしたい」「この人たちと一緒に仕事をしてみたい」お互いにそう思えたら、それが一番いい。そんな出会いがあればいいなと思っています。もしこのコラムを読んで、映像制作や撮影、ライブ配信の仕事、あるいはスタジオエレファントという会社に少し興味を持ってくれた学生さんがいたら、気軽に連絡してください。いきなり「就職」と考えなくても大丈夫です。まずは一度、私たちの仕事を見てみませんか。

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